用語解説

LEDにまつわる用語をご説明いたします。

【カンデラ(cd)放射光度】
・光源からある方向に放射された光の強さを示す。

【ルーメン(lm)放射光束】
・光源からある方向に放射されたすべての光の明るさを表す量である。(光の量)
ランプの仕様は光源から放射される全ての方向の明るさを全光束として表すことが多い。

【ルクス(lx) 放射照度】
・平面状の物体に照射された光の明るさを表す
光源から照らされた(あるいは反射)光の量

【カンデラ/m2(cd/m2) 輝度】
・見たものの輝きの強さ(反射光など)

yougo
光の強さの表現として・・・
有る点の照度は、光度に比例し、光源からその点までの距離の2条に反比例します。

 

距離が2倍になると光の強さは1/4になります。

距離が3倍になると光の強さは1/9になります。

 

距離が長くなると段々と”照度”が弱くなります。
LEDパーツなどでcdを使ったりlmを使ったりと統一感が無く混乱します。

(20,000mcdとか15lmとか)
計算は表の通り”拡散”するので実際は照射角が必要なので出来ません。

ちなみに拡散しない光は”レーザー光線”となります。 そのため、直視すると

失明します。

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【ワット】(W)
・LEDが点灯するのに必要な電気の量もしくは、消費する電気の量

【電流値:アンペア】(A)
・LEDが点灯するのに必要な電気の力又はその絶対規格

一般の砲弾型LEDの場合は、最大20mAの電流が流せます。
それ以上の場合は焼損いたします。

【電圧値:ボルト】(V)
・LEDが点灯するのに必要な電気の圧力又は絶対規格

【抵抗値:オーム】(Ω)
・LEDに流れる電流値を調整します。

 

例:白LED       3.3V×20mA=  0.066W(66mW)となります。

白PowerLED 1W級  3.3V×350mA= 1.155W(1155mW)となります。

 

電源5Vで白LED点灯の場合、 (5V-3.3V)/0.02=85Ω の抵抗が必要です。

85Ωという抵抗はないので、100Ω(17mA)とすれば安全です。

 

【色温度:ケルビン】(K)
・数値が高いほど色は青白く、低いほど赤くなります。

 

LEDで用いられているのは以下の数値

6500K 昼光色
5000K 昼白色
4200K 白色
3500K 温白色
3000K 電球色
白と言われるLEDの場合、6500Kを示している場合が多いです。

数値が少ないほど電球色に近くなります。

 

【波長】(nm)
・光そのものの波の長さを表します。 数字が小さい(波長が短い)ほど紫外線に近づき、
長いほど赤外線に近づきます。 色の波長は大凡以下の通りです。

 

現存のLEDの波長

紫外線   315~415nm
青(白)   470
緑      525
黄      590
橙      605
赤      625
赤外線   850~940

一般に白のLEDは、青のLEDに黄色の樹脂でフィルタリングしているため、青の波長を元にピークとなります。

 

【熱抵抗】(℃/W)
熱の伝えにくさを示す数値 物体から発生している熱源から放熱までの数値

 

一般のLEDで20mAですと熱は発生しませんが、1W以上のパワーLEDなどは放熱しないと焼損します。
最低でも30℃/W以下の放熱器が必要。

IMG_9860

【電極】

アノード(A)
+側(電圧が高い方)

カソード(KもしくはC)
-側(電圧が低い方)

ダイオードはその特性上アノードからカソードへ流れます。 アルファベットA→Kとすると覚えやすいです。

LED

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